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新発売のiSMOKE(アイスモーク)がIQOS互換でイケてるらしい

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こんにちは。 長沼です。 今日はiSMOKE(アイスモーク)というIQOS(アイコス)互換機の特徴、おすすめの買い方、使い方と口コミ、アイコスとの比較を紹介します。

iSMOKE(アイスモーク)の特徴

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アイスモークは、アイコスの互換機です。 アイコス用のタバコスティックをそのまま使えるのですが、アイコスよりも使いやすいように様々な工夫がされています。

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サイズ、重さ、シンプルな操作性、といった点がアイスモークの特徴です。

iSMOKEの公式サイトはこちら

iSMOKE(アイスモーク)の使い方と実際に使ってみた口コミ

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アイスモークを購入すると以下の4点がセットになっています。

  • アイスモーク本体
  • USBケーブル
  • クリーニングブラシ
  • ユーザーガイド

 

アイスモークの使い方について紹介します。

充電方法

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付属のUSBケーブルをアイスモーク本体に接続すれば充電を開始します。

満充電までの時間は約90分です。

 

充電量はLEDの点灯でわかります。

1つ点灯 10%-30%

2つ点灯 30%-70%

3つ点灯 70%−100%

 

充電端子はマイクロUSBなので、一般的なマイクロUSBケーブルで充電可能です。

電源の入れ方、切り方

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2秒間に5回連続してスイッチを押すと電源を入れることができます。

電源を切るときは、スイッチを入れる時と同様に2秒間に5回連続してスイッチを押します。

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電源が入っている状態でスイッチを1回押すと、電池容量が1秒間表示されます。

加熱、喫煙方法

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タバコスティックを挿入します。

そして、スイッチボタンを長押しすると加熱が開始され、約10秒後から吸い始めることができます。

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吸い終わったら、蓋を引っ張って外し、タバコスティックを外します。

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新しいタバコスティックをセットすれば、連続して喫煙することも可能です。

クリーニング方法

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アイスモークは、性能を保つために定期的に清掃をする必要があります。

マニュアルによると、20本吸うごとの清掃が推奨されています。

 

掃除の仕方は簡単で、蓋を外して付属のブラシで発熱針を清掃するだけです。

アイスモークの味は?

アイスモークの味は、アイコスよりも良いと思います。

アイコスよりもタバコ感を感じられます。

 

アイコスだとちょっと物足りない、という方には吸ってみてほしいです。

iSMOKEの公式サイトはこちら

iSMOKE(アイスモーク)とICOSの比較

アイスモークとアイコスの比較表です。

価格 iSMOKE IQOS
価格 税込8424円 10,980円(税込)
大きさ ホルダーとほぼ同じサイズの1PC チャージャーとホルダーの2PC
重量 30g 120g
対応タバコスティック 7mm 7mm
1回の充電で吸える本数 13本 20〜40本
1回の喫煙時間 3分 6分または14吸い
連続喫煙 可能 不可

価格はアイスモークが税込8424円、アイコス10980円とアイスモークの方が2556円安くなっています。

 

製品の大きさは、アイコスがチャージャーとホルダーの2PC構成となっているのに対して、アイスモークはアイコスのホルダーとほぼ同じサイズの1PCの構成。

アイスモークの方が圧倒的に小さいです。

 

重量もサイズと比例してアイスモークの方が小さく、アイコスが120gに対してアイスモークは30gとおよそ4分の1。

チャージャーがない分圧倒的に軽いです。

 

対応しているタバコスティックは直径7mm。

アイスモークではアイコス用のタバコスティックをそのまま使うことができます。

 

1回の充電で吸える本数は、アイスモークが13本、アイコスが20〜40本とアイコスに軍配が上がります。

 

1回の喫煙時間はアイスモークが3分、アイコスが6分または14吸いとアイコスの方が長く吸えます。

 

アイコスはたばこを1本吸うごとにホルダーにチャージする必要があるため、連続して喫煙することができません。

 

一方でアイスモークは、ホルダーにチャージするという行為自体が不要のため、連続して喫煙することができます。

iSMOKEの公式サイトはこちら

アイスモークのメリット

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アイスモークの方がアイコスより優れている点は、

  • 軽量コンパクト
  • 安い
  • 連続喫煙が可能

の3点です。

アイスモークの方がオススメの人

アイコスよりもアイスモークの方がオススメの人は、 軽量コンパクトで安いという点にメリットを感じ、1度の外出で13本しかタバコを吸えなくてもOKの人です。

iSMOKEの公式サイトはこちら

もっと吸いたい、という人はアイコスを選んだ方がおすすめです。

アイスモークのデメリット

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アイスモークがアイコスより劣っている点は、1回の充電で吸える本数が少ない点です。

 

アイコスは20〜40本吸えるのに対して、アイスモークは13本しか吸えません。

 

アイコスはこれだけ吸えるだけのバッテリー容量を備えているため、大きくて重いのです。

アイコスの方がオススメの人

1度の外出で13のタバコでは足りない、という人はアイコスを買った方が良いと思います。

 

タバコが切れてイライラするより、大きくて重いアイコスの持ち運びを我慢した方がよいですよね。

まとめ

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アイスモークは、軽量・コンパクトでアイコスより安いのが特徴です。

また、連続で喫煙できるのもメリットです。

 

アイコスは大きくて持ち運びが不便だなあ、と感じているのなら検討してみる価値がありますよ。

iSMOKEの公式サイトはこちら