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今日のランチは低温調理器で作ったローストビーフ。美味しくてコスパ抜群!

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こんにちは。

長沼です。

 

前回の記事更新からなんと半年も放置してしまいました。

継続して更新するって本当に難しいですね。

 

毎日ブログを更新し続けているブロガーさんって、改めて本当にすごいと思った次第です。

今年は、去年よりももう少し更新したいと思っています。

 

最近はまっている低温調理器

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最近個人的にはまっているのが低温調理器です。

有名どころではANOVAとかありますが、僕の場合はマスタースロークッカーという調理器を使っています。

 

低温調理器が何かっていうと、60℃とか70℃とか比較的低温で温度を維持してくれる器具のことです。

低温で長時間熱を加えることによって、不思議なほど簡単に美味しい料理ができてしまうんですよ。

 

僕の毎日のランチのおかずはこの低温調理で作っています。

朝会社に来て、低温調理器をセットし、お昼休憩に軽く調理して食べます。

 

今日紹介するローストビーフも朝会社に来た後セットして、ランチで食べたものです。

外食した場合に比べてもコスパも抜群だし、美味しくてマジでおすすめです。

 

ローストビーフの簡単レシピ

今回作ったローストビーフの簡単レシピを紹介します。

  1. 肉:100g150円くらいの安いオーストラリア産の牛肉200g程度
  2. 塩:小さじ1杯程度
  3. ワイン:少々

1に塩コショウをかけ、2,3と一緒にジップロックに入れます。

 

これを低温調理器で57℃にセットして2〜3時間くらい放置します。

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低温調理器から取り出したのがこちら。

 

このお肉を取り出して、フライパンで表面を強火で焼きます。

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なかなか美味しそうです。

 

これで完成。

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本当は5分くらい寝かせてからカットした方が良いのですが、待ちきれないのですぐに切ってしまいました。

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肉汁がしたたり落ちます。

 

お皿に盛り付けて完成です。

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200gあるので食べ応え十分ですし、300円なのでコスパも抜群。

これだけの量のローストビーフをスーパーで買うと普通に1000円ぐらいしますしね。

 

味も、やわらかくてめっちゃ美味しかったですよ。

 

自宅から持って来たサラダとご飯と食べて、安くて美味しいランチでした〜。